アベニーパファーの飼育・繁殖日記

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底砂

abe5.jpg

底床で寝ているところを電気を点けてパチリと撮影しました!


今回は、
「なぜ、ろ過ジャリを底床に使うか」、を説明させていただきます。

色々な底砂材を使用しましたが、ろ過ジャリ使用時が一番、アベニー卵の回収率が高かったからです。
(卵の採取法は、また「繁殖・産卵」の説明時に詳しく述べさせていただきます。)
abe6.jpg

特長としては、
茶ゴケが出にくい・アンモニア、リン、窒素の吸着効果・におい黄ばみをとる・比重が軽いため水草の根を強くする・イオン交換効果(軟水化)・pHを安定させる・簡単にすすぐだけですぐに使える。というのがメーカーの見解です。


ろ過ジャリを使用中または使用したことのある方はご存知かと思いますが、カクカクした固めの砂材です。アベニーは底にお腹をつけて寝るので見た目には痛そうですが、アベニーの体(皮膚)は頑丈なモビルスーツのようにできていますので全く問題ありません。
底砂なし(ベアタンク状態)で産卵時に、仮に1日に10個の卵を産んだとすれば、内8個位はアベニーに捕食されてしまいます。アベニーパファーには卵を守る習性はありません。グッピーと同じです。運良く残った2個の内1個は無精卵でしょう。残りは1個ですが、孵化後に動き出したところをアベニーに食べられてしまう確率が高いです。底砂の中に生みおとされたり、ウィローモスに絡まったり等で捕食を逃れた卵が多くても、やはり孵化後に動き出したところを食べられてしまいます。狭い水槽内ではしかたがありません。
「産卵行為らしきものが見られるのに稚魚が見あたらない」と他の方のブログ等で拝見するのですが、ほとんどが上記に当てはまるのではないでしょうか。

ろ過ジャリは、カクカクした固めの砂材ゆえに、ジャリとジャリの間に卵が入り込むくらいの隙間がたくさん出来ます。産卵後に卵が隙間に入り込み捕食されにくくなるのです。卵は5日で孵化します。孵化までにホースで吸い上げれば簡単に採取できます。もちろんその日の内に採取して卵を隔離した方が、水カビ等を防ぐことができ孵化率も高まります。
ベストは、底砂なし(ベアタンク状態)で産卵後にすぐ卵を採取するのが一番です。この方法を試したこともあります。かなりたくさんの卵が採取できます。ただし1日1~3個ずつ10回以上産卵しますので時間と手間が必要です。実際はなかなか難しいでしょう。

他にもいい方法があるのかもしれません。あくまでも私が色々試した方法の結果、ろ過ジャリを底砂に使用するのがベターなのです。
ろ過ジャリは水草が植えにくく、見た目も私はあまり好きではありません。しかし、繁殖に重きを置いている部分がありますので現在はろ過ジャリを底砂に使用しております。


ろ過ジャリって使う前に洗う時発熱しますよね。初めての現象で非常に驚いた覚えがあります。
[ 編集 ]
あべちゃん初心者です
はじめまして♪

先週アベニー飼いはじめた超初心者です。
すっごく勉強になりました。
またきますので、よろしくお願いしまーす(^^)/~~

ぽちっとして帰りますw
[ 編集 ]
なるほど!
卵の回収率の良さでろ過ジャリを使用されているんですね。
ろ過率や使いやすさやメンテナンスの面等の理由で使われているのかと想像していました。
私は未だ繁殖行動やアベニーの卵を実際に見たことがありませんので採卵率はまったく思い浮かびませんでした。^^;
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